2012年2月28日火曜日
2012年2月27日月曜日
2012年2月26日日曜日
2012年2月25日土曜日
トルクメニスタン
水道、ガス、電気、教育費(試験に受かれば大学まで)、ガソリン代も120ℓまで無料。
国土の8割が砂漠地帯。
地底の温泉。(どこに水の出口があるのかわかってない)、石膏でできた鍾乳洞、でっかい遺跡など。
国土の8割が砂漠地帯。
地底の温泉。(どこに水の出口があるのかわかってない)、石膏でできた鍾乳洞、でっかい遺跡など。
2012年2月24日金曜日
ナントの街
今日は、世界ふれあい街歩きでナントを紹介していた。
ビスケット工場がタイムカプセル館になっていたり、
『女は家と仕事を守って、男は夢想家になる』という台詞が印象深い。
若い職人さんが多い場所では(昔は一階が馬やで2階が鍛冶屋だった)お芝居用の小道具をつくるお兄さんに絵を書いてるお兄さん。
お芝居用の小道具を作っているお兄さんは、恋人が一緒に船からおちて潜水艦で助けられたという話とか歩くtea cupが羽のついたtea cup
をおいかけるのとか作っていた。将来自分の作品に囲まれて博物館をつくりたいそうだ。
旧市街では白い教会とか商店街とかを歩く。
街で見かけたいろんな顔は、昔の船乗りが船につけていた顔で泣いてたり怒ってたりするそうだ。強い男が住んでいるという象徴らしい。
SF物語を書いているというお兄さん、子供たち3人に物語を聞かせていました。
ビスケット工場がタイムカプセル館になっていたり、
『女は家と仕事を守って、男は夢想家になる』という台詞が印象深い。
若い職人さんが多い場所では(昔は一階が馬やで2階が鍛冶屋だった)お芝居用の小道具をつくるお兄さんに絵を書いてるお兄さん。
お芝居用の小道具を作っているお兄さんは、恋人が一緒に船からおちて潜水艦で助けられたという話とか歩くtea cupが羽のついたtea cup
をおいかけるのとか作っていた。将来自分の作品に囲まれて博物館をつくりたいそうだ。
旧市街では白い教会とか商店街とかを歩く。
街で見かけたいろんな顔は、昔の船乗りが船につけていた顔で泣いてたり怒ってたりするそうだ。強い男が住んでいるという象徴らしい。
SF物語を書いているというお兄さん、子供たち3人に物語を聞かせていました。
2012年2月23日木曜日
世界一人口密度の高い島
コロンビアで人口密度が世界一多い島イスロテ島の特集を今日15時くらいからやっていた。
歯医者にいた15分くらいの待ち時間で見た。
その島の隣にはもっと大きい島があるけれど、蚊が多いため皆小さい島に住んでるんだそうだ。
おじいさんは島の面積を増やすために石をつみかさねて島の面積を大きくしそこに自分の家をたてるんだそうだ。
電気は3時間くらいしか通らなくて、その間隣近所の家に集まったりしてテレビを見たりしてるそうだ。
コロンビアの特集なんて少ないから見れてよかった。
歯医者にいた15分くらいの待ち時間で見た。
その島の隣にはもっと大きい島があるけれど、蚊が多いため皆小さい島に住んでるんだそうだ。
おじいさんは島の面積を増やすために石をつみかさねて島の面積を大きくしそこに自分の家をたてるんだそうだ。
電気は3時間くらいしか通らなくて、その間隣近所の家に集まったりしてテレビを見たりしてるそうだ。
コロンビアの特集なんて少ないから見れてよかった。
日本人in burkina faso
今日の夜、ブルキナフアソで活動する日本人のテレビ番組をやっていた。
彼は3年何かの任期で滞在した後ブルキナが気に入り家族を説得して9年いるそうだ。
大自然が好きなため田舎で畑仕事したり。
昔孤児院も自分のお金300万円でつくったが内戦状態かになったため(詳しくは知らないが)日本人は全員帰らなくてはいけなくなってしまい、前に繁盛していた日本居酒屋も閉めて、一番信頼している人にお金をあずけて帰ったもののもう帰ってこないと思いその人はお金をすべて使ってしまったそうだ。現在日本居酒屋も孤児院も他人のテにわたってしまっているらしい。
今は日本にいたブルキナ人女性4人とともに牛丼を140円で売って又孤児院資金ためるそうだ。
土地をタダで貸してくれる村長さんとかにダンスのお祝いをしてもらったり村の人全員と知り合いだったり、心強い。
ブルキナ人になりたい、ブルキナ人は親切、と彼は言っていた。
自分はお金派いらないと言っていた。
家も質素で、マットが一枚、トイレは穴があいただけ、小さい椅子らしきものと小さいテーブルだけの水道ガス電気なしのところに住んでいる。
首都ワガドゥグーには日本人が経営する日本料理店が存在している。
てwikipediaではでてくるけどこの人のことかな?
てかブルキナ国民総所得480ドルだって。。。
てかこの番組の最初に虫だらけのスープ(50円くらいで大盛り)がでてきてびびった
旅情報はここを見よう
彼は3年何かの任期で滞在した後ブルキナが気に入り家族を説得して9年いるそうだ。
大自然が好きなため田舎で畑仕事したり。
昔孤児院も自分のお金300万円でつくったが内戦状態かになったため(詳しくは知らないが)日本人は全員帰らなくてはいけなくなってしまい、前に繁盛していた日本居酒屋も閉めて、一番信頼している人にお金をあずけて帰ったもののもう帰ってこないと思いその人はお金をすべて使ってしまったそうだ。現在日本居酒屋も孤児院も他人のテにわたってしまっているらしい。
今は日本にいたブルキナ人女性4人とともに牛丼を140円で売って又孤児院資金ためるそうだ。
土地をタダで貸してくれる村長さんとかにダンスのお祝いをしてもらったり村の人全員と知り合いだったり、心強い。
ブルキナ人になりたい、ブルキナ人は親切、と彼は言っていた。
自分はお金派いらないと言っていた。
家も質素で、マットが一枚、トイレは穴があいただけ、小さい椅子らしきものと小さいテーブルだけの水道ガス電気なしのところに住んでいる。
首都ワガドゥグーには日本人が経営する日本料理店が存在している。
てwikipediaではでてくるけどこの人のことかな?
てかブルキナ国民総所得480ドルだって。。。
てかこの番組の最初に虫だらけのスープ(50円くらいで大盛り)がでてきてびびった
旅情報はここを見よう
ミコノス島@世界ふれあい街歩き
世界ふれあい街歩きで今回はミコノス島だった。
海は超きれい。
人口2000人。
バイクが通るか通らないないかの細い道なのは、
風が強いから風が家の中に入らないため と
海賊が道に迷うために
だそうだ。
たこをやわらかくおいしくするために100回叩き付けるおばさん。
会うたびに魚やお酒をわけてくれるラピュタに出てきそうなひげぼおぼおのおじいさん。
信頼しあってるから洗濯物がほせるのよ、というおばさん。
隣の家のまだ結婚できないお姉さんを心配するバルコニーのお姉さん。
昔5人兄弟で風車のもとで遊んだというおばあさんは海を見ながら特等席でお茶。
家家が白いのは美しくするためと、夏のあつさをしのぐためだそうだ。
行ってみたい〜!!
海は超きれい。
人口2000人。
バイクが通るか通らないないかの細い道なのは、
風が強いから風が家の中に入らないため と
海賊が道に迷うために
だそうだ。
たこをやわらかくおいしくするために100回叩き付けるおばさん。
会うたびに魚やお酒をわけてくれるラピュタに出てきそうなひげぼおぼおのおじいさん。
信頼しあってるから洗濯物がほせるのよ、というおばさん。
隣の家のまだ結婚できないお姉さんを心配するバルコニーのお姉さん。
昔5人兄弟で風車のもとで遊んだというおばあさんは海を見ながら特等席でお茶。
家家が白いのは美しくするためと、夏のあつさをしのぐためだそうだ。
行ってみたい〜!!
2012年2月21日火曜日
2012年2月19日日曜日
2012年2月17日金曜日
チュニジア料理@日暮里
3回目になるチュニジア料理食べてきました。
おいしい〜!
サラダの盛り合わせが好き。
トマトと魚介類のスープが以外とおいしかった<3
キッシュは別にってかんじの味でした。フランスで安くいっぱい食べてたしな。卵系苦手かも。
店名
クスクス
Cous Cous
チュニジア料理
場所:日暮里
日暮里前近くにある南地中海とチュニジア料理の店
東京都荒川区東日暮里5-51-12 日暮里安永ビル4F
5-51-12 Higashi-Nippori、Arakawa-ku
Tel. 03-3806-6993
■営業時間 Open: 11:00~15:00(LO14:00)、17:30~23:30(LO23:00)
■定休日 Close: 無休
■座席数 Seats: 42席
おいしい〜!
サラダの盛り合わせが好き。
トマトと魚介類のスープが以外とおいしかった<3
キッシュは別にってかんじの味でした。フランスで安くいっぱい食べてたしな。卵系苦手かも。
店名
クスクス
Cous Cous
チュニジア料理
場所:日暮里
日暮里前近くにある南地中海とチュニジア料理の店
東京都荒川区東日暮里5-51-12 日暮里安永ビル4F
5-51-12 Higashi-Nippori、Arakawa-ku
Tel. 03-3806-6993
■営業時間 Open: 11:00~15:00(LO14:00)、17:30~23:30(LO23:00)
■定休日 Close: 無休
■座席数 Seats: 42席
2012年2月16日木曜日
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