2010年5月13日木曜日

ルワンダ虐殺

人口700万 長野県の2倍
アフリカでもっとも人口密度の高い国

遊牧民のツチ族と農耕民のフチ族
同じ言葉を話し同じ村に住む隣人同士・・・

国内の刑務所には13万人、ほぼ9割以上虐殺容疑者で埋まっていて建物に入らずにあふれかえっている
容疑者は人口の85%を占めるフツ族
被害者は少数派のツチ族

13万人の容疑者と80万人の被害者
虐殺法によって90人が処刑された

容疑者のほとんどは罪を認めていない
虐殺の現場ではいつもラジオが聞こえていた

1000の丘ラジオの関係者は国外逃亡し国連が行方をおっている

国営放送が堅苦しいのを流していたが1000の丘ラジオは新しい音楽にのせてDJがまわすタイプ
テレビもないし農村には新聞も届かない
放送中に反政府組織の攻撃で片足を失った元アナウンサーも服役中
軍や政府の金持ちがつくったラジオ局に庶民的なアナウンサーが集められた



ただ一人罪を認めて判決を受けている
10歳にならない4人の子供たちをなたで殺害
罪を自供したことと当時18歳以下の未成年だったこと。3年の刑を終えて帰った




自分の妹の子供を殺してしまったフランソワ、家族が殺す側と殺される側になった
当時あったからだの違いも分からないほど混血はすすんでいた
法律で子供はすべて父親の民族にすることを徹底していた

25万人の難民となったツチ族がウガンダに逃げ込んだ

大統領暗殺から1週間で死者は2万人
『殺せ』という言葉は使われていない

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