【ベルリン時事】オーストリアのウィーンにある応用美術博物館で18日、北朝鮮の美術品を紹介する特別展「故金日成主席にささげる花」が始まる。北朝鮮国外で開かれる同国の美術展としては、過去最大規模という。
出品される絵画は、労働者や平壌市内の様子を描いた油絵や水墨画など約100点。このほか、社会主義の象徴である赤を多用したポスターや、平壌の主体(チュチェ)思想塔の模型が展示される。
同博物館のネーバー館長は「北朝鮮の芸術を考察する絶好の機会」と強調。ただ、「北朝鮮のプロパガンダになりかねない」との批判の声も上がっており、プレッセ紙は「今年最も物議を醸しそうな展示会」と伝えている。
2010年5月19日水曜日
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