イラン大統領選から1年=根強い不満
6月11日16時48分配信 時事通信
12日で、アハマディネジャド・イラン大統領再選から1年。革命防衛隊の監視強化で、組織的なデモは最近鳴りを潜めている。写真は昨年6月、再選に反対するデモの最中、私服警官に襲われるデモ参加者(テヘラン市)
怖いわ、イラン
情報操作が世界でもトップのほうらしいですわ
2010年6月17日木曜日
<支援船襲撃>被害側にも反省すべき点 トルコ人記者証言
<支援船襲撃>被害側にも反省すべき点 トルコ人記者証言
6月15日19時1分配信 毎日新聞
【イスタンブール小倉孝保】イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ地区への人道支援船団襲撃事件で死者9人を出したマビ・マルマラ号に乗り合わせたトルコ人記者が14日、イスタンブールで毎日新聞のインタビューに応じた。記者は、イスラエル側の過剰攻撃が死傷者を出す結果につながったとしながらも、支援船団側にも反省すべき点はあるとの考えを示した。
トルコ紙「ザマン」のカメラマン兼記者のキュルシャット・ベイハンさん(30)。ベイハンさんによると、マビ・マルマラ号にはトルコを中心にギリシャやドイツ、クウェート、インドネシアなど計50カ国以上のボランティアや記者など約530人が乗っていた。
支援船団を組織したのはトルコのイスラム団体「IHH」。公海上でイスラエル軍から、「もっと(陸地から)離れろ」といった命令を受けると、船は素直に命令に従っていたという。ベイハンさんは「公海上にとどまることでメディアに大きく報じてもらうことを狙っていたようだ」と語る。
5月31日午前4時過ぎに突然、イスラエル兵3人が軍用ヘリから船に乗り込んだ。兵士の1人は海に突き落とされ、残る2人は、棒でたたかれるなどして船内に連れ込まれた。
その約20分後に別のヘリから兵士数人が船に乗り移り発砲。女性の悲鳴やパン、パン、パンと鳴り響く銃声が船上を包んだという。そのうち、船上では血だらけになった者を心臓マッサージする姿などが見られるようになった。混乱は約1時間45分、続いた。
ベイハンさんは「イスラエル軍の攻撃は予想をはるかに超えたものだった」と最大の責任はイスラエル側にあるとしながらも、「棒やガスマスクを用意して最後まで抵抗すると興奮していたIHHのメンバーもいた。IHH側が冷静に対応していれば死傷者は出なかったはずだ」と支援船側にも原因の一端があるとの考えを示した。
第2次レバノン戦争の取材経験があるベイハンさんは「イスラエル軍は自軍の兵士を守るためにはどんなことでもする。最初に兵士2人が船内に連行されたことで、銃の発砲許可が出たはずだ」と分析している。
それにしても大問題だろ!
6月15日19時1分配信 毎日新聞
【イスタンブール小倉孝保】イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ地区への人道支援船団襲撃事件で死者9人を出したマビ・マルマラ号に乗り合わせたトルコ人記者が14日、イスタンブールで毎日新聞のインタビューに応じた。記者は、イスラエル側の過剰攻撃が死傷者を出す結果につながったとしながらも、支援船団側にも反省すべき点はあるとの考えを示した。
トルコ紙「ザマン」のカメラマン兼記者のキュルシャット・ベイハンさん(30)。ベイハンさんによると、マビ・マルマラ号にはトルコを中心にギリシャやドイツ、クウェート、インドネシアなど計50カ国以上のボランティアや記者など約530人が乗っていた。
支援船団を組織したのはトルコのイスラム団体「IHH」。公海上でイスラエル軍から、「もっと(陸地から)離れろ」といった命令を受けると、船は素直に命令に従っていたという。ベイハンさんは「公海上にとどまることでメディアに大きく報じてもらうことを狙っていたようだ」と語る。
5月31日午前4時過ぎに突然、イスラエル兵3人が軍用ヘリから船に乗り込んだ。兵士の1人は海に突き落とされ、残る2人は、棒でたたかれるなどして船内に連れ込まれた。
その約20分後に別のヘリから兵士数人が船に乗り移り発砲。女性の悲鳴やパン、パン、パンと鳴り響く銃声が船上を包んだという。そのうち、船上では血だらけになった者を心臓マッサージする姿などが見られるようになった。混乱は約1時間45分、続いた。
ベイハンさんは「イスラエル軍の攻撃は予想をはるかに超えたものだった」と最大の責任はイスラエル側にあるとしながらも、「棒やガスマスクを用意して最後まで抵抗すると興奮していたIHHのメンバーもいた。IHH側が冷静に対応していれば死傷者は出なかったはずだ」と支援船側にも原因の一端があるとの考えを示した。
第2次レバノン戦争の取材経験があるベイハンさんは「イスラエル軍は自軍の兵士を守るためにはどんなことでもする。最初に兵士2人が船内に連行されたことで、銃の発砲許可が出たはずだ」と分析している。
それにしても大問題だろ!
アルゼンチンでの中絶
私の彼氏の友だちがアルゼンチンの彼女ができたらしく。
アルゼンチンに帰る前に妊娠したかもとか叫んでいた。
別れたくなかっただけだと思うけど。
アルゼンチンは確か中絶反対じゃなかったかな~と思ってそれを彼氏にいったらびっくりしてた。
うちの彼氏も中絶には反対。
MIXIで知り合った子に
アルゼンチンでは妊娠したらどうするの?といったらほとんど産むといってた。
私は中絶に反対!国で中絶を反対するのもどうかと思うけど
罰金くらいつくったら若者がバカなセックスしなくなるんじゃないかね。
アルゼンチンに帰る前に妊娠したかもとか叫んでいた。
別れたくなかっただけだと思うけど。
アルゼンチンは確か中絶反対じゃなかったかな~と思ってそれを彼氏にいったらびっくりしてた。
うちの彼氏も中絶には反対。
MIXIで知り合った子に
アルゼンチンでは妊娠したらどうするの?といったらほとんど産むといってた。
私は中絶に反対!国で中絶を反対するのもどうかと思うけど
罰金くらいつくったら若者がバカなセックスしなくなるんじゃないかね。
米の自己評価「最高ランク」=人身売買報告書―国務省
米の自己評価「最高ランク」=人身売買報告書―国務省
6月14日22時46分配信 時事通信
【ワシントン時事】米国務省は14日、世界約180カ国・地域の人身売買や強制労働の実態と対策をまとめ、4段階に格付けした2010年版人身売買報告書を公表した。報告書は今回初めて米国を対象に含め、最高ランクと自己評価。北朝鮮やイラン、ミャンマー、キューバなど13カ国を最低ランクに位置付けた。
日本は「人身売買問題を捜査・訴追、被害者を特定し、保護する取り組みが不十分」と判断され、6年連続で上から2番目のランクにとどまった。
報告書はまた、今年1月に大地震に見舞われたハイチなどを「特別な事例」に指定。里親の下で家事労働を強いられている推計22万5000人の子供たちが人身売買の標的になったり、避難キャンプの女性や子供が安全の保証と引き換えに労働や売春を強要されていると指摘した。
報告書によると、世界中で労働や売春を強制されている大人や子供は1230万人に上っている。
そういえばもう忘れてた ハイチの震災のこと。。。汗
でもアメリカはあくまでも自己評価であってそんなによくないと思うよ
6月14日22時46分配信 時事通信
【ワシントン時事】米国務省は14日、世界約180カ国・地域の人身売買や強制労働の実態と対策をまとめ、4段階に格付けした2010年版人身売買報告書を公表した。報告書は今回初めて米国を対象に含め、最高ランクと自己評価。北朝鮮やイラン、ミャンマー、キューバなど13カ国を最低ランクに位置付けた。
日本は「人身売買問題を捜査・訴追、被害者を特定し、保護する取り組みが不十分」と判断され、6年連続で上から2番目のランクにとどまった。
報告書はまた、今年1月に大地震に見舞われたハイチなどを「特別な事例」に指定。里親の下で家事労働を強いられている推計22万5000人の子供たちが人身売買の標的になったり、避難キャンプの女性や子供が安全の保証と引き換えに労働や売春を強要されていると指摘した。
報告書によると、世界中で労働や売春を強制されている大人や子供は1230万人に上っている。
そういえばもう忘れてた ハイチの震災のこと。。。汗
でもアメリカはあくまでも自己評価であってそんなによくないと思うよ
スパイ判決を受けた日系元ミスの獄中記「2つの世界のはざまで」
スパイ判決を受けた日系元ミスの獄中記「2つの世界のはざまで」
6月13日18時38分配信 産経新聞
拡大写真
「2つの世界のはざまで:イランでのマイライフそして刑務所生活」(写真:産経新聞)
【早読み/先読み アメリカ新刊】
スパイ判決を受けた元ミス・ノースダコタの日系ペルシャ人ジャーナリストの獄中記
「2つの世界のはざまで:イランでのマイライフそして刑務所生活」
Between Two Worlds: My Life and Captivitiy in Iran
By Roxana Saberi
Harper
■最初の容疑は「ワイン1本」、そして禁固8年のスパイ罪判決
イランはスパイ狩りが大好きなお国のようだ。外交官だろうと、外国人ジャーナリストだろうと容赦はしない。
79年にはアメリカ人外交官52人を人質にしてパーレビ元国王の引渡しを要求した国である。昨年6月イランで改革派デモに参加したとして一時拘束され、保釈後も8カ月間、国外に出ることを禁じられたフランス人女性(24)にしろ、同年7月、イランとの国境を接するイラク北部をハイキング中にイラン領に入ってしまったアメリカ人旅行者3人にしろ、すべてスパイ罪が適用された。釈放するときは、裏取引で「人質交換」や「身代金」を強要しているとの憶測が後を絶たない。
そうした中で、日米でとくに関心を集めたのが、スパイ容疑で逮捕され、8年の禁固刑を受け、泣く子も黙る「エビン刑務所」に3カ月半収監された日系イラン人(アメリカ・イランの二重国籍)ジャーナリスト、ロクサナ・サベリさん(31)のケースだ。その後の控訴審では、禁固2年、執行猶予5年に減刑、釈放されている。
ノースダコタ州最大の都市ファーゴ市(人口9万9000人)生まれ。18歳の時にはミス・コンテストの女王に選ばれたこともある。スタイル抜群、顔立ちは母親譲りで、純日本人と見まがう。名門オックスフォード大卒。父親はイラン生まれの中小企業経営者だ。
本書は、そのサベリさんが3カ月半にわたるエビン刑務所での収監生活をつづったドキュメンタリーである。釈放後、外国メディアとのインタビューでは、「刑務所内では身体的な拷問や女性への性的虐待が行われている」と語っているのだが、本書を読む限り、自分自身や2人の同室の女性服役囚に対してどのような拷問や性的虐待があったかについてはいっさい触れていない。
ある日、遠く離れた男性専用の尋問室から拷問に耐えかねて泣き叫ぶ男の声。それを聞いた同室の女性の1人が「私の恋人の声よ」と言って嗚咽(おえつ)する。そんな場面を、サベリさんはジャーナリスティクに描写しているのだが、自分自身に対して身体的な拷問があったとは一言も書いていない。釈放時に、イラン当局から「刑務所内での処遇についてはいっさい公言してはならない」と「口止め」を強要されたのかどうか。そのへんは定かではない。
その意味では、「エビン刑務所の実態を描く」という出版社のうたい文句を見て、本書を買った読者はちょっとがっかりするかもしれない。亡命イラン人団体「イラン抵抗評議会」(NCRI)によると、現在政治犯でエビン刑務所に収監されている死刑囚は20人。そのなかには、アリ・シャケリ、R・ミレブラヒミといった著名な政治活動家がいるという。
■中曽根外相、サベリさん釈放の仲介に乗り出す
サベリさんは、ロンドンでの学業を終えると、03年、父親の祖国であるイランに住みつき、米公共ラジオ(NPR)やフォックス・ニュース、英BBCなどに現地リポートを提供するかたわら、イラン社会文化についての著書を書くための取材活動を行っていた。ペルシャ語も得意で、イラン人の生活にも溶け込んでいたし、イラン人映画監督の恋人もいた。
そんな矢先の09年1月、突然官憲がアパートに現れ、身柄を拘束された。当初はワインを1本買ったのが刑法違反だという別件逮捕だった。が、その後、容疑はイラン政府発行の記者証(06年に期限切れ)なしに取材活動を続け、「米情報機関の手先として違法な情報を収集していた」というスパイ罪に変更され、運命は刑事裁判所から革命裁判所に委ねられた。「白状すれば、ただちに釈放する」との官憲の言葉を真に受けて、一度はスパイであることを認めた結果、同年4月、禁固8年の判決が下され、直ちに収監された。
サベリさんは控訴、さらに判決を不服としてハンガー・ストライキに入る。「数日後、肩の周りの肉はそげ落ち、太またはローティーンの時のように細くなり、おなかの肉はいままでみたことがないほど平べったくなってしまった。ほっぺただけはなぜか丸いままだった。体重は114ポンド(約52キロ)から104ポンド(約47キロ)まで減っていた」
「イラン系アメリカ人女性ジャーナリスト、8年間禁固刑」とニュースは欧米メディアによって大々的に報道される。とくにNPRやBBCは「仕事仲間」拘束に激しく反応、友人たちによって設立されたウェブサイト「Freeroxana.net」は、彼女の動向を時々刻々と世界中に流した。
クリントン米国務省長官はじめ西欧諸国や人権団体が即時釈放を要求を求めた。そうした中でスパイ容疑で逮捕された外国人の釈放について、イランとは友好関係にある日本政府も異例の動きをみせた。09年5月2日、イランを訪問した中曽根弘文外相(当時)はモッタキ外相との会談の席上、「彼女の母親が日本人であることから日本政府は人道上の問題という見地から事態の推移を注視している」と言及した(イラン紙「エッテマーデ・メッリー」09年5月3日付)。日本の外相が、日本国籍を持たぬ人物が「政治的理由」から拘束されていることに「人道上の配慮」を表明するのは、「極めてまれ」(在米日本人外交官の1人)だという。
本書は英語圏向けの読者を対象に書かれたこともあって、サベリさんは、自分が日系であることには、まったく触れていない。それでも、本書の末尾に「中曽根外相は外相会談の席上、私のケースに対する憂慮の念を表明していただいた」と言及、「日本政府と駐イラン日本大使館」に対する謝意を述べている。
■イラン情報機関員4人との極秘交換取引で釈放?
釈放後、サベリさんは各種のジャーナリスト賞を受賞、各地での講演に出かけ、イランで拘束されているイラン人政治犯の釈放を訴えている。だが、本書を読み終えて、8年の禁固刑という判決を受けたサベリさんがなぜ3カ月半で釈放されたのか、その理由が今ひとつ分からない。国際世論の圧力にイラン政府が屈したというだけだろうか。
釈放直後、イスラエル情報機関が明らかにしたところによると、イランはサベリさん釈放の条件として、07年1月イラク北部で米軍に拘束されたイラン革命防衛隊の諜報(ちょうほう)工作員4人を引き渡すことを要求、アメリカはこれに応じたという(イスラエル情報機関から入手した情報をもとに報道しているイスラエルのサイト「DEBKAfile」による)。もっとも、サベリさんは本書では「米国務省は、私の釈放に際していっさいの裏取引はなかったと言明している」と否定しているのだが・・・。
サベリさんの拘束から判決、釈放にいたる経緯は、欧米メディアも克明に報じたが、サベリさんを「日系」と書いた記事は皆無。本書でも、彼女自身、日本や日本人に対する特別の思い入れは感じられない。唯一出てくる「日本人」は03年、初めてあこがれのイランに着き、タクシー運転手から「君はどこの国の人間か?」と聞かれて、「私はイラン人よ」と答える場面だ。
「おれはてっきり日本人だと、思ったよ」と運転手。「日本人はよく働く、勤勉な民族だよ」と続けるが、サベリさんはそれに応えるふうでもない。
もう1カ所は、刑務所に彼女を訪ねてきた母親の耳元に明日からハンガーストに入ることを「つたない日本語で、タベマセン(tabemasen)とささやいた」という下り。母親が日本生まれ・日本育ちで、父親が白人、黒人、あるいはそのほかのアメリカ人の場合、とくに娘さんたちは、母親の母国語や文化に強い影響を受けるケースが多いとされるのだが、本書を読む限り、サベリさんの場合は、生まれ育った土地柄や家庭環境の影響からか、父親の母国語や文化に異常なほどの魅力を感じているようで、日本にはあまり興味がなさそう。日本人読者にはちょっと物足りなさが残る。(高濱 賛)
ワイン一本で逮捕、とにかくスパイをでっちあげてカネまきあげたかっただけじゃん?
イランで写真とか撮りたくないわ、こわ
6月13日18時38分配信 産経新聞
拡大写真
「2つの世界のはざまで:イランでのマイライフそして刑務所生活」(写真:産経新聞)
【早読み/先読み アメリカ新刊】
スパイ判決を受けた元ミス・ノースダコタの日系ペルシャ人ジャーナリストの獄中記
「2つの世界のはざまで:イランでのマイライフそして刑務所生活」
Between Two Worlds: My Life and Captivitiy in Iran
By Roxana Saberi
Harper
■最初の容疑は「ワイン1本」、そして禁固8年のスパイ罪判決
イランはスパイ狩りが大好きなお国のようだ。外交官だろうと、外国人ジャーナリストだろうと容赦はしない。
79年にはアメリカ人外交官52人を人質にしてパーレビ元国王の引渡しを要求した国である。昨年6月イランで改革派デモに参加したとして一時拘束され、保釈後も8カ月間、国外に出ることを禁じられたフランス人女性(24)にしろ、同年7月、イランとの国境を接するイラク北部をハイキング中にイラン領に入ってしまったアメリカ人旅行者3人にしろ、すべてスパイ罪が適用された。釈放するときは、裏取引で「人質交換」や「身代金」を強要しているとの憶測が後を絶たない。
そうした中で、日米でとくに関心を集めたのが、スパイ容疑で逮捕され、8年の禁固刑を受け、泣く子も黙る「エビン刑務所」に3カ月半収監された日系イラン人(アメリカ・イランの二重国籍)ジャーナリスト、ロクサナ・サベリさん(31)のケースだ。その後の控訴審では、禁固2年、執行猶予5年に減刑、釈放されている。
ノースダコタ州最大の都市ファーゴ市(人口9万9000人)生まれ。18歳の時にはミス・コンテストの女王に選ばれたこともある。スタイル抜群、顔立ちは母親譲りで、純日本人と見まがう。名門オックスフォード大卒。父親はイラン生まれの中小企業経営者だ。
本書は、そのサベリさんが3カ月半にわたるエビン刑務所での収監生活をつづったドキュメンタリーである。釈放後、外国メディアとのインタビューでは、「刑務所内では身体的な拷問や女性への性的虐待が行われている」と語っているのだが、本書を読む限り、自分自身や2人の同室の女性服役囚に対してどのような拷問や性的虐待があったかについてはいっさい触れていない。
ある日、遠く離れた男性専用の尋問室から拷問に耐えかねて泣き叫ぶ男の声。それを聞いた同室の女性の1人が「私の恋人の声よ」と言って嗚咽(おえつ)する。そんな場面を、サベリさんはジャーナリスティクに描写しているのだが、自分自身に対して身体的な拷問があったとは一言も書いていない。釈放時に、イラン当局から「刑務所内での処遇についてはいっさい公言してはならない」と「口止め」を強要されたのかどうか。そのへんは定かではない。
その意味では、「エビン刑務所の実態を描く」という出版社のうたい文句を見て、本書を買った読者はちょっとがっかりするかもしれない。亡命イラン人団体「イラン抵抗評議会」(NCRI)によると、現在政治犯でエビン刑務所に収監されている死刑囚は20人。そのなかには、アリ・シャケリ、R・ミレブラヒミといった著名な政治活動家がいるという。
■中曽根外相、サベリさん釈放の仲介に乗り出す
サベリさんは、ロンドンでの学業を終えると、03年、父親の祖国であるイランに住みつき、米公共ラジオ(NPR)やフォックス・ニュース、英BBCなどに現地リポートを提供するかたわら、イラン社会文化についての著書を書くための取材活動を行っていた。ペルシャ語も得意で、イラン人の生活にも溶け込んでいたし、イラン人映画監督の恋人もいた。
そんな矢先の09年1月、突然官憲がアパートに現れ、身柄を拘束された。当初はワインを1本買ったのが刑法違反だという別件逮捕だった。が、その後、容疑はイラン政府発行の記者証(06年に期限切れ)なしに取材活動を続け、「米情報機関の手先として違法な情報を収集していた」というスパイ罪に変更され、運命は刑事裁判所から革命裁判所に委ねられた。「白状すれば、ただちに釈放する」との官憲の言葉を真に受けて、一度はスパイであることを認めた結果、同年4月、禁固8年の判決が下され、直ちに収監された。
サベリさんは控訴、さらに判決を不服としてハンガー・ストライキに入る。「数日後、肩の周りの肉はそげ落ち、太またはローティーンの時のように細くなり、おなかの肉はいままでみたことがないほど平べったくなってしまった。ほっぺただけはなぜか丸いままだった。体重は114ポンド(約52キロ)から104ポンド(約47キロ)まで減っていた」
「イラン系アメリカ人女性ジャーナリスト、8年間禁固刑」とニュースは欧米メディアによって大々的に報道される。とくにNPRやBBCは「仕事仲間」拘束に激しく反応、友人たちによって設立されたウェブサイト「Freeroxana.net」は、彼女の動向を時々刻々と世界中に流した。
クリントン米国務省長官はじめ西欧諸国や人権団体が即時釈放を要求を求めた。そうした中でスパイ容疑で逮捕された外国人の釈放について、イランとは友好関係にある日本政府も異例の動きをみせた。09年5月2日、イランを訪問した中曽根弘文外相(当時)はモッタキ外相との会談の席上、「彼女の母親が日本人であることから日本政府は人道上の問題という見地から事態の推移を注視している」と言及した(イラン紙「エッテマーデ・メッリー」09年5月3日付)。日本の外相が、日本国籍を持たぬ人物が「政治的理由」から拘束されていることに「人道上の配慮」を表明するのは、「極めてまれ」(在米日本人外交官の1人)だという。
本書は英語圏向けの読者を対象に書かれたこともあって、サベリさんは、自分が日系であることには、まったく触れていない。それでも、本書の末尾に「中曽根外相は外相会談の席上、私のケースに対する憂慮の念を表明していただいた」と言及、「日本政府と駐イラン日本大使館」に対する謝意を述べている。
■イラン情報機関員4人との極秘交換取引で釈放?
釈放後、サベリさんは各種のジャーナリスト賞を受賞、各地での講演に出かけ、イランで拘束されているイラン人政治犯の釈放を訴えている。だが、本書を読み終えて、8年の禁固刑という判決を受けたサベリさんがなぜ3カ月半で釈放されたのか、その理由が今ひとつ分からない。国際世論の圧力にイラン政府が屈したというだけだろうか。
釈放直後、イスラエル情報機関が明らかにしたところによると、イランはサベリさん釈放の条件として、07年1月イラク北部で米軍に拘束されたイラン革命防衛隊の諜報(ちょうほう)工作員4人を引き渡すことを要求、アメリカはこれに応じたという(イスラエル情報機関から入手した情報をもとに報道しているイスラエルのサイト「DEBKAfile」による)。もっとも、サベリさんは本書では「米国務省は、私の釈放に際していっさいの裏取引はなかったと言明している」と否定しているのだが・・・。
サベリさんの拘束から判決、釈放にいたる経緯は、欧米メディアも克明に報じたが、サベリさんを「日系」と書いた記事は皆無。本書でも、彼女自身、日本や日本人に対する特別の思い入れは感じられない。唯一出てくる「日本人」は03年、初めてあこがれのイランに着き、タクシー運転手から「君はどこの国の人間か?」と聞かれて、「私はイラン人よ」と答える場面だ。
「おれはてっきり日本人だと、思ったよ」と運転手。「日本人はよく働く、勤勉な民族だよ」と続けるが、サベリさんはそれに応えるふうでもない。
もう1カ所は、刑務所に彼女を訪ねてきた母親の耳元に明日からハンガーストに入ることを「つたない日本語で、タベマセン(tabemasen)とささやいた」という下り。母親が日本生まれ・日本育ちで、父親が白人、黒人、あるいはそのほかのアメリカ人の場合、とくに娘さんたちは、母親の母国語や文化に強い影響を受けるケースが多いとされるのだが、本書を読む限り、サベリさんの場合は、生まれ育った土地柄や家庭環境の影響からか、父親の母国語や文化に異常なほどの魅力を感じているようで、日本にはあまり興味がなさそう。日本人読者にはちょっと物足りなさが残る。(高濱 賛)
ワイン一本で逮捕、とにかくスパイをでっちあげてカネまきあげたかっただけじゃん?
イランで写真とか撮りたくないわ、こわ
賃上げ要求でW杯試合会場の警備員がスト、南ア
賃上げ要求でW杯試合会場の警備員がスト、南ア
6月16日10時30分配信 CNN.co.jp
ヨハネスブルク(CNN) サッカーのワールドカップ(W杯)を開催中の南アフリカで一部の試合会場の警備員100人以上が賃金アップを国際サッカー連盟(FIFA)などに求め競技場外でストライキを起こす騒ぎがあった。
この影響で、ケープタウンのグリーンポイント競技場で14日あった1次リーグF組のイタリア対パラグアイのキックオフ時間がずれ込み、事態を収拾させるために地元警官が招集された。また、ダーバンのスタジアムでも15日にストが起きた。
警備員はスタジアム警護のほか、入場券の処理に携わっている。ストには歌やダンスも盛り込まれ、参加者は「お金が欲しい」などと書かれたプラカードを掲げた。
この賃上げ要求に対しFIFAはコメントを出していないが、大会組織委員会は不快感を表明。地元通信社によると、同委のジョーダーン最高経営責任者(CEO)は「労働者の権利は尊重するが、試合日程への妨害行動は受け入れられない。この種の行動が起きた場合、しかるべき措置を取ることにちゅうちょしない」との立場を表明した。
日本人も我慢せずにダンスコミのストやりゃ~いいんだw
それにしても処置って解雇とか?かわいそうに
6月16日10時30分配信 CNN.co.jp
ヨハネスブルク(CNN) サッカーのワールドカップ(W杯)を開催中の南アフリカで一部の試合会場の警備員100人以上が賃金アップを国際サッカー連盟(FIFA)などに求め競技場外でストライキを起こす騒ぎがあった。
この影響で、ケープタウンのグリーンポイント競技場で14日あった1次リーグF組のイタリア対パラグアイのキックオフ時間がずれ込み、事態を収拾させるために地元警官が招集された。また、ダーバンのスタジアムでも15日にストが起きた。
警備員はスタジアム警護のほか、入場券の処理に携わっている。ストには歌やダンスも盛り込まれ、参加者は「お金が欲しい」などと書かれたプラカードを掲げた。
この賃上げ要求に対しFIFAはコメントを出していないが、大会組織委員会は不快感を表明。地元通信社によると、同委のジョーダーン最高経営責任者(CEO)は「労働者の権利は尊重するが、試合日程への妨害行動は受け入れられない。この種の行動が起きた場合、しかるべき措置を取ることにちゅうちょしない」との立場を表明した。
日本人も我慢せずにダンスコミのストやりゃ~いいんだw
それにしても処置って解雇とか?かわいそうに
南アフリカは真冬、最低気温マイナス1度
とっても寒いW杯観戦…南アフリカは真冬、最低気温マイナス1度
6月16日16時56分配信 サーチナ
サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)が開催されている南アフリカは南半球にあるので今は真冬。日本の春夏秋冬でいうと、12月の感覚だ。試合観戦は「寒さ対策」が必須という。
逆なんだ?!知らんかった
常夏のイメージあるからな
6月16日16時56分配信 サーチナ
サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)が開催されている南アフリカは南半球にあるので今は真冬。日本の春夏秋冬でいうと、12月の感覚だ。試合観戦は「寒さ対策」が必須という。
逆なんだ?!知らんかった
常夏のイメージあるからな
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